【日中翻譯】初音ミク——私が髪を切った理由

幾年前因為聽ClariS最早期的翻唱而聽到這首歌。
今天腦袋裡莫名其妙就開始播放它的旋律。
歌詞很短,可是好悲傷。
Nico上的原版在此:
【初音ミク(40㍍)】私が髪を切った理由【オリジナル(音質改善版)】


初音ミク——私が髪を切った理由//我把頭髮剪短的理由

作詞:40㍍P
作曲:40㍍P
編曲:40㍍P
編譯:Sam Fisher

私が髪を切ったのは//我之所以把頭髮剪短
あなた忘れるため そのためじゃなく//並不是為了忘記你 不是那個原因
あなたのことを忘れきれない//而是要向無法把你忘掉的
弱い自分に「さよなら」するため//軟弱的自己說「再見」

三度目の冬が街を包む頃//第三個冬天包圍城鎮之時
あなたとの恋が静かに終わった//與你的戀情悄悄結束了
音も立てずに消え去ってゆく//無聲無息地消逝而去

数え切れぬほど一緒に笑って//數不清多少次一起歡笑
数え切れぬほど涙を流した//數不清多少次流下了淚
思い出だけがそこに残ってる//唯有回憶還留在那裡

私が髪を切ったのは//我之所以把頭髮剪短
あなた忘れるため そのためじゃなく//並不是為了忘記你 不是那個原因
あなたのことを忘れきれない//而是要向無法把你忘掉的
弱い自分に「さよなら」するため//軟弱的自己說「再見」

最後に一つ聞かせて//最後請再告訴我一件事
髪の長いあの日の私よ//仍是長髮的那一日的我啊
何も言えず 泣きもせず//什麼都說不出口 也沒有哭泣的
強がるだけの私を恨んでいますか?//只會逞強的我 妳是恨著的嗎?

【日中翻譯】GARNET CROW——夢みたあとで

昨晚做了好幾個夢,醒來好幾次。
有的還記得,有的醒來時就已不記得。
全部都是關於妳。

這首歌,是一直以來都想翻譯的。
歌詞存在電腦裡大概有六七年了吧。
以前一直都看不懂。
現在終於懂了呢。


GARNET CROW——夢みたあとで//夢醒之後

作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
編譯:Sam Fisher

朝が来るたび君のことを想う//早晨到來之時總是在想你的事
一日の始まりさえも切なくて//就連一天的開始都如此痛苦
二度と戻れない?無邪気な二人//無法再度重來嗎?天真單純的二人
ただ傍にいれば幸せだった//只是陪伴在身邊就已經很幸福

時が経つことに怯えて泣いてた//因懼怕時間的流逝而哭泣
変わりゆく人の心に//懼怕逐漸改變的人心

望まなければ失わないのに//明明只要沒有渴望就不會失去
求めずにはいられないよ//我卻不得不追求啊
どんな未来がこの先にあっても//無論有怎樣的未來在這前方

ユメヲミタアトデ//夢醒之後
君はまだ遠くて//你仍遙遠
気持ちだけ先走って空回り//唯有思緒擅自空轉躊躇不前
花の雨が降るこの道は変わらず//花雨飄落的這條路沒有改變
腕を絡め歩きたいな//好想與你挽手同行啊

ケンカして疲れてもまた会える//就算吵架了累了也還會再見
そんな日はいつまで続くかな//那樣的日子會持續到何時呢

時々感情持って生まれてきたこと//有時對於生來就擁有感情這件事
憂鬱にさえ思ってしまう//甚至會憂鬱地去看待它

舞い上がって旅立って遠くまできたな//滿心歡喜踏上旅途來到了這麼遠的地方
寂しい夜に思い出すのは//在寂寞的夜裡所想起的
愛した人より愛された日々//與其說是曾經愛過的人 不如說是被愛過的日子

ユメヲミタアトデ//夢醒之後
解き放つ窓の向こう//展開的窗外
目の前で分かれゆく風の音//從面前分掠而過的風的聲音
通り過ぎたあとの静寂に降る太陽//風聲過後靜靜落下的太陽
優しすぎて愛しさ増す//太過溫柔而徒增哀傷

ユメヲミタミタイ//彷彿做了一個夢
今君に届かない//如今無法傳達給你
愛のない言葉なんて響かない//沒有愛的言語不會迴響在心裡
ほんの少し離れて見守るような君に//對著似乎在稍遠的地方注視的你
迷いながら微笑んでる//迷茫著露出了微笑

君はまだ遠くて//你仍遙遠
気持ちだけ先走って空回り//唯有思緒擅自空轉躊躇不前
コワレユクように ながい 夢みたあとで//彷彿漸漸崩壞一般地 漫長的 夢醒之後
and yet…//然而…
There will still be love in this world.//這世上仍會有愛的存在。

【日中翻譯】沢井美空——あたし、今日、失恋しました。

好久沒翻譯歌詞了。
要不是因為完全符合內心的感受,大概也不會翻譯吧。


沢井美空——あたし、今日、失恋しました。//我,今天,失戀了。

作詞:沢井美空
作曲:沢井美空
編曲:Shingo.S、弦一徹
編譯:Sam Fisher

あたし、今日、失恋しました//我,今天,失戀了
何も変わらない夜だけど//雖然是一如往常的夜晚
あたし、今日、失恋しました//我,今天,失戀了
胸がとても痛いのです//心非常地痛呢

あたし、今日、目の当たりにしました//我,今天,於眼前看見了
それはとても幸せそうで//那是彷彿非常幸福的樣子
あたし、今日、初めて見ました//我,今天,第一次看見了
胸がとても痛いのです//心非常地痛呢

あたし、今日、目が合っちゃいました//我,今天,與你目光交會了
それは一瞬のときめきで//那是一瞬間的心動
あたし、今日、“やきもち”知りました//我,今天,懂得了「吃醋」的意思
胸がとても痛いのです//心非常地痛呢

あの子はあたしの何倍も//那個女孩正以我的多少倍
あのときめきを味わっています//體會著那怦然心動的感覺
あの子はあたしの何倍も//那個女孩正以我的多少倍
あの人の瞳にうつっています…//映照在那個人的雙瞳中…

あの子を大切そうに//似乎很珍惜地凝視著那個女孩
見つめるその瞳は優しくて//那雙瞳是如此地溫柔
あなたのそんな横顔を//你那樣的側臉
少し遠くから見て切なくなりました//在稍遠的地方看到覺得好難受

あたし、今日、失恋しました//我,今天,失戀了
何も変わらない夜だけど//雖然是一如往常的夜晚
あたし、今日、失恋しました//我,今天,失戀了
涙が止まらないのです//止不住流落的淚水
好きが止まらないのです//止不住喜歡你的心情

【日中翻譯】エブリデイワールド(Everyday World)

真的好久沒有PO過翻譯了啊。
為什麼,為什麼會變成這樣呢。。。(你夠了-_-|||)
這首ED也是蠻妙的;
居然能把劇中三人那種難以言說的關係,用歌詞確切地描繪出來。


雪ノ下雪乃(早見沙織)&由比ヶ浜結衣(東山奈央)——エブリデイワールド(Everyday World)//每一天的世界

作詞:藤林聖子
作曲:黒須克彦
編曲:黒須克彦
編譯:Sam Fisher

制服も教科書もそう//制服也好教科書也好
勝手に変えられる訳じゃない//都不是可以隨意改變的
楽しくて ちょっと空虚//覺得開心 又有點空虛
時間の中 泳ぎ続ける//在時間的長河中 繼續游弋

平静さを 装うためだけ//不過是為了故作鎮定
振る舞い方の計算式//才總是在解算著*
解いてばかり//行為舉止的方程式*

これが恋だとしたなら//如果明白了這就是戀愛
孤独という強さ失くしそうで//似乎就會失去名為孤獨的堅強
壊れやすいの エブリデイワールド//輕易便會破碎的 每一天的世界
はみ出す気持ち 臆病なまま//抑制不住的感情 這樣膽怯下去
誰もみな 傷付いてく//大家都會繼續受傷

走るよ 息切らして//奔跑吧 跑到喘不過氣來
君にだけ認めて欲しくて//只想要得到你的認同
ねぇ訳は 突き詰めずに//吶 不去深究理由
またあしたも 隣にいたい//明天也仍想要 在你身邊

真実より 優しい嘘をプリーズ//相比實話 還是請給我溫柔的謊言吧
デジャブだらけの未来で…//充滿似曾相識感的未來…
それでいいよね?//那樣真的好嗎?

もしも好きだと告げたら//如果把喜歡說出口
今見てる景色は夢と消えて//現在所見的景色便會隨夢一同消逝
回り続ける エブリデイワールド//循環往復的 每一天的世界
変わる自分に 戸惑いながら//面對改變的自己 困惑不已的同時
誰もみな 大人になる//大家都會有所成長

エブリデイ…エブリデイワールド//每一天…每一天的世界

君が ほら ほほ笑むたび(Changing world)//你看 每當你 微笑之時(變化的世界)
名前 また 呼ばれるたび//每當名字 又被 喚起之時
安定の場所(ポジション) 失くしそうな衝動//好像就要失去安定的處境 內心的震動
心を叩いている//叩動著心弦

これが恋だとしたなら//如果明白了這就是戀愛
孤独という強さ失くしそうで//似乎就會失去名為孤獨的堅強
壊れやすいの エブリデイワールド//輕易便會破碎的 每一天的世界
はみ出す気持ち 臆病なまま//抑制不住的感情 這樣膽怯下去
誰もみな 傷付いてく//大家都會繼續受傷
変わる自分に 戸惑いながら//面對改變的自己 困惑不已的同時
誰もみな 大人になる//大家都會有所成長

エブリデイワールド//每一天的世界

【日中翻譯】FLOWER FLOWER——ひかり

原文沒有人稱代詞
→ 試著不加人稱代詞翻譯這首歌
→ ERROR!!! CANNOT COMPUTE!!!
→ Translator-bot.exe has stopped working
→ 放棄


FLOWER FLOWER——ひかり//光

作詞:yui
作曲:FLOWER FLOWER
編譯:Sam Fisher

愛してるよ//我愛著你喔
全ての事//愛你的一切
抱きしめるよ//我會緊緊抱住你喔
もう泣かないで//不要再哭了

ひとりじゃない//你不是一個人
ここにいるよ//我在這裡喔
孤独じゃない//你並不孤獨
愛を感じて//來感受愛吧

「信じられない」//「沒有辦法相信」
それでもいいよ//就算這樣也沒關係
「消してしまおう」//「完全消滅掉吧」
ここにおいでよ//到我這裡來吧
「壊したくない」//「不想要破壞」
優しい人よ//溫柔的人啊
「守っていたい」//「想要一直守護著」
愛がゆえに//那是因為愛

救えないものもある//無法拯救的人也是有的
だけどあきらめたくない//但是我不想放棄
手の平に落ちたのは 温かいひかり//落在手心裡的是 溫暖的光

【日中翻譯】MY LITTLE LOVER——evergreen

在這個什麼都數位化的年代,為什麼還要買實體CD?
因為有些東西是數位檔案不能帶給我的,
比如這個
AKKO
還有這個
postcard
數位音樂上是看不到這些有趣的細節的。
數位音樂也難以給人一種「我確實擁有這張專輯」的實感。

我手中拿著的不只是一張專輯,更是一小塊歷史的碎片。
「evergreen」這張1995年發行的專輯,以及收錄在其中,與其同名的,這首來自21年前的歌。
MY LITTLE LOVER寄託於其中的信念,成為了現實。
無論這21年的歲月改變了多少事物,「evergreen」依然長青。


MY LITTLE LOVER——evergreen//長青

作詞:小林武史
作曲:小林武史
編曲:小林武史
編譯:Sam Fisher

水まきしてた 季節が過ぎて//噴灑水露的季節過去了
風の香り 変わりはじめてた//風的芳香 開始改變

緑はやがて 褪せてゆくけど//雖然綠色最終 逐漸褪去
幹は今も 嵐に耐えてる そこに立ってる//樹幹現在也正 忍耐著狂風暴雨 屹立在那裡

誰もが痛み抱いて 迷いも消えなくて//無論是誰都懷抱著痛苦 迷茫也沒有消失
この地球(ほし)は淋しさ溢れていて 何を求めてる//這個地球滿溢著寂寞 在尋求什麼

あなたをただ 愛してるだけ//只是愛著你而已
ただそれだけで生きて行けると//只因如此而能繼續活下去
ぼんやりと思ってたら 何だか勇気が湧いてきてた//這樣漫不經心地一想 不知為何勇氣就湧了上來
それは気持ちに 羽根が生えた様に 空を飛んでく//那就像是感情 長出了羽翼一樣 向天空飛去

水平線の見えない この街に生まれて//在看不見水平線的 這個城鎮中出生
そして死んで行っても あなたがいれば 全てを感じる//然後就算死了 只要有你在 就會感受到一切

枯れ葉落ちてく 木枯らしが吹いてく 長い冬を越えて//枯葉飄落 寒風吹過 跨越漫漫長冬
自分の中 春が訪れて 夏は来る//自身之中 春天到訪 夏日來臨

永遠の緑は 心に広がってる//永遠的綠色 在心中蔓延
そう信じていたい いつの日にも どんな時でも//是啊我想要相信 無論哪一日 無論在何時
evergreen with you//與你共長青

【日中翻譯】MY LITTLE LOVER——白いカイト

我發現自己很愛這些老歌。XD
這首歌是MY LITTLE LOVER的第二張單曲,比有名的「Hello, Again ~昔からある場所~」還要更早。
很囂張地沒有c/w曲,整張單曲就這一首歌。不過品質絕對是對得起小林武史的良心的!XD

我們現在在聽的這些流行歌曲,總有一天也會成為古典音樂吧。
如果那一天真的來到了,是不是就可以說,這些歌曲是「evergreen」呢?
evergreen


MY LITTLE LOVER——白いカイト//白色風箏

作詞:小林武史
作曲:小林武史
編曲:小林武史
編譯:Sam Fisher

悲しみの言葉は 全部すてたい//悲傷的話語 想要全部拋棄
愛はひとつの言葉では 語れないけど//雖然愛只用一個字 無法言喻
悲しくなる程 誰かを愛したい//想要愛一個人 愛到悲傷滿心
それに気づかぬフリをして 時は流れた//裝作對此毫無察覺 時間就這樣逝去

そして今 Chance Chance Chance 逃している 自分ばかりが目につく//於是現在 機會機會機會 正在錯失 顯眼的總是自己
世界は私だけおいて回り続ける//世界唯獨把我留下 繼續轉動

空は夏の色に染まる 白いカイトも揺れている//天空染上夏日的色彩 白色風箏也在搖曳
心の中つないだ恋のタイトロープ渡りたい//想要從心中搭起的戀愛的鋼索上走過去

誰かの言葉に 惑わされぬように//不要被某個人的話語迷惑
そして誰かの痛みから 逃げ出さぬように//也不要從某個人的痛苦中逃脫

暗闇を Knock Knock Knock してる気持ち 手探りしてあせってる//面對黑暗 敲門敲門敲門 的心情 摸索著又焦慮著
だけど心は探してる かさねあう瞬間(とき)を//然而心卻在尋找 重合的瞬間

雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて//把從雲的縫隙間溢出的 閃耀的預感聚集起
ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul//於此時此地 心的脈動 呼吸著 噢我的靈魂

夕暮れの空に向かって 少年はカイトを上げてる//面向黃昏的天空 少年放飛了風箏
まるで地球と話をしてるみたいさ なめらかに//根本像是在和地球對話一樣啊 流暢地

ここで今 鼓動打ち 呼吸してる oh my soul//於此時此地 心的脈動 呼吸著 噢我的靈魂

銀色の波に向かって 白いカイトは揺れている//面向銀色的波浪 白色風箏正在搖曳
まるで宇宙とダンスをしてるみたいさ 永遠に//根本像是在和宇宙共舞一樣啊 永遠地

【日中翻譯】チリヌルヲワカ——なずき

「チリヌルヲワカ」是一個蠻莫名其妙的搖滾樂團。XD
樂團名是從用來記憶假名的伊呂波歌(いろは歌)中取出一段:
いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ…
就變成了「チリヌルヲワカ」。。。
而第一張專輯的名字乾脆就叫「イロハ」。

這首歌是專輯「イロハ」的最後一首。歌詞敘述的事情我看得不是很懂。
個人解讀感覺像是,一個殺死了愛人後再自殺的故事(有夠黑暗)。
不過沒關係,歌詞看起來怪怪的也無所謂,沒歌詞唱只好喊「啊啊啊」也無所謂。
唱吧,盡情地唱吧!不去在乎他人的想法,只把內心想唱的唱出來,這才是搖滾吧!


チリヌルヲワカ——なずき//腦髓

作詞:中島優美
作曲:中島優美
編譯:Sam Fisher

なんで人と火と日はいつか消えてしまうか解かる?//知道為什麼人與火與日終有一天會消逝?
ずっと手と手をつないで離さないと誓っても//就算發誓說要永遠手牽著手不分開也一樣

人類に勝る力持った自然が欲しがるからだよ しってた?//因為擁有勝過人類的力量的自然想要如此啊 明白了?

なんで出来事はいつも願いとは反するか解かる?//知道為什麼發生的事情總是和願望相反?
どんな前書きがあろうと一寸先は真っ白だよ//無論寫下了怎樣的前言 往前一寸的未來仍是空白的啊

自然には劣る力持ったあたしは「今」を見るしかない そうでしょう?//擁有不及自然的力量的我 只能看著「此刻」而已 是這樣吧?

いくつの通行人に//被多少個路人
罵られ、罵声を浴び//斥責著、承受著罵聲
倒れそうになっても しおれそうになっても//縱使快要倒下 縱使萎靡不振
あたしを消せるだろうか//能抹消我的存在嗎
いいえ、もう遅すぎる//不、已經太遲了

なんで意思と詩と死は心に刻まれるか解かる?//知道為什麼意思與詩與死會被銘刻於心?
この世に残したもの絶対に消えないからだよ//因為留在這世上的事物是絕對不會消逝的啊

首かしげた貴方、あたしが目を細め微笑むのはなぜ 気付いた?//歪著腦袋的你、我瞇起眼睛微笑是為何 察覺到了?

あたしの「今」は//我的「此刻」
すでに記録された//已然被記錄下
愛しい貴方の存在の中に//在心愛的你的存在之中
あたしがもしもここで//縱使我於此處
生きることをやめても//將生命終結也無妨

あたしの「今」は//我的「此刻」
すでに記憶された//已然被記憶下
貴方の脳裏に//在你的腦裡
貴方の心に//在你的心裡
貴方がもしもそこで//縱使你於彼處
生きることをやめても//將生命終結也無妨

【日中翻譯】チリヌルヲワカ——甘いご褒美

如果你並不是鍊金術士系列的愛好者,
如果你正在尋找這首歌的歌詞。。。
那你一定和我一樣清楚這首歌的價值所在。

「今夜こそは ありったけの 熱い熱い ご馳走を」
這句歌聲響起時,心中一種無法描述的衝擊幾乎在瞬間顛覆了我對音樂的認知。
「啊,音樂原來還能這樣做」
「啊,藝術大概就是這麼回事吧」
確實,能夠理解的藝術就是美麗的東西,無法理解的藝術則和垃圾無異。
這首歌和吵鬧的雜音(我對大多數搖滾的看法)大概也只有一步之遙。
我很慶幸自己能夠理解它。


チリヌルヲワカ——甘いご褒美//甜美的獎賞

作詞:ユウ
作曲:ユウ
編譯:Sam Fisher

ボクの手のひらに鍵がひとつ//我的手心裡有一把鑰匙
求める鍵穴もただひとつ//尋找的鑰匙孔也只有一個
アナタが胸に閉じ込めている//你封閉在胸懷裡的
箱の中に潜むその心//箱中潛藏的那顆心

今夜だけはささやかでも甘い甘いご褒美を//唯有今夜 即便微薄 也請把甜美的甜美的獎賞…
知らぬうちにふくらんでたその力が花開くときを待ってる//不知不覺間膨脹起來的那股力量 等待著花開的時刻

ボクの手のひらに夢がひとつ//我的手心裡有一個夢
確かな答えはひとつもなく//確定的答案一個都沒有
アナタが今も閉じ込めている//你至今仍封閉著的
箱の中に光るその心//箱中發光的那顆心

今夜こそはありったけの熱い熱いご馳走を//正是今夜 把全部所有的 火熱的火熱的佳餚…
とろけるような微笑むような淡い淡い温もりを//把像要溶化一樣的 像微笑一樣的 淡淡的淡淡的溫暖…
いつまででも忘れぬような甘い甘い思い出を//把好像無論到何時都不會忘記的 甜美的甜美的回憶…
時を越えて蓄えてたその力が飛び立つ今//跨越時光積蓄下來的那股力量 將要起飛的此刻
何が見える?//能看見什麼?

【日中翻譯】南壽あさ子——回遊魚の原風景

最初在半夜戴著耳機聽到這首歌,第一句歌詞一唱出來,流淚滿面。。。
光是聲音就有這種程度的感染力,這位歌手小姐您太OP了吧!(趕快買兩張專輯壓壓驚)
之後每聽一次哭一次。聽到這種溫暖而有包圍感的聲音,會讓我覺得好像正在被自己最依賴的人溫柔地安慰著。
幸好現在已經產生抗體了。。。

不過話說回來,歌詞其實有夠傷感。
這歌名應該不用翻譯吧XD就是字面上的意思。


南壽あさ子——回遊魚の原風景

作詞:南壽あさ子
作曲:南壽あさ子
編曲:湯浅篤
編譯:Sam Fisher

海の中で生きる 泳ぐ魚たちは//生活在海裡的 游動的魚兒們
旅立つ船をみて どこへ どこへ行くかしら、と//看見踏上旅途的船 問、要往哪裡 往哪裡去呀

あなたの中にある 踊る魚たちは//在你身體裡的 舞動的魚兒們
ぼくに何も告げずに どこへ どこへ行くの//什麼都沒有告訴我 又要往哪裡 往哪裡去呢

つばめのように飛びたくて 色んな世界をながめてみたい//想要像燕子一樣飛翔 想眺望各色各樣的世界
降り立つ場所に いのちを遂げて//在落地之處 結束此生
いつかまた、ここであいましょう//有朝一日、再在這裡相見吧

明日になれば くだらぬことも//到了明天 又有無聊的事情
いまのぼくにとっては、ひどく つらく思えたりで//對於現在的我而言、會覺得很殘酷 很痛苦

あなたの中にある 清らかな心も//在你身體裡的 清澈純潔的心
たまには ぼくみたいなことを思うでしょうか//偶爾 也會想到像我這樣的人嗎

いま、ここにあるすべては 涙の雨がさらっていった//此刻、在這裡的一切 都由淚水之雨席捲而去
あなたにはもうあえないけれど//雖然已無法再見到你
いつまでも ここで待っている//無論至何時 都等待在這裡

海に臨む街に 残るマザーグースは//臨海的小鎮上 留下來的鵝媽媽
俄に乾く風に そっと、そっと謡うけれど//突然在乾燥的風中 輕輕地、輕輕地唱

あなたの中にある 踊る魚たちは//在你身體裡的 舞動的魚兒們
子供たちのうたごえを きいているでしょうか//正傾聽著孩子們的歌聲嗎

いま、ここにあるすべては 涙の海に還っていった//此刻、在這裡的一切 都回歸了淚水的海洋
あなたにはもうあえないけれど//雖然已無法再見到你
心はいつも、側にいる//無論何時、心都在身旁