這是RURUTIA的第四張專輯:「Meme(ミーム)」。
專輯的第三、第四、第七曲由 風之阡陌(Windpaths) 在許多年前翻譯完成,我僅是進行了簡繁轉換與編輯整理。
其餘曲目風之阡陌並未進行翻譯,故不被收錄於此。
這三首歌在專輯發布前先行發布於單曲「プライマリー」中,而她本人似乎在完成這張單曲的翻譯之後停止了翻譯工作。
因此,這是她所翻譯的RURUTIA專輯中最後的一張。
歌曲順序如下:
01-Dancing Meme (未收錄)
02-tone (未收錄)(由我個人翻譯的版本請參見此處)
03-リラが散っても
04-プライマリー(album ver.)
05-シグナル (未收錄)
06-スカーレット (未收錄)
07-セレナイト
08-ヒースの楽園 (未收錄)
09-青い薔薇 (未收錄)
10-蝶ノ森 (未收錄)
11-コバルトの星 (未收錄)
12-Sleeping Meme (未收錄)
其它由風之阡陌翻譯的專輯請參見此處。
註:譯文右側標有「*」號時,表示原文與譯文存在詞句順序的不對等。
03
ルルティア(RURUTIA)——リラが散っても//即使丁香凋謝
作詞:ルルティア
作曲:ルルティア
編曲:ルルティア&佐藤鷹
翻譯:風之阡陌(Windpaths)
なだらかな坂道 青い空へ伸びて//平緩的坡道 向著青空延伸
リラの花 揺らして風が過ぎてく//丁香輕輕搖曳 微風擦肩而過
静かに甦る 懐かしさに胸が鳴った//靜靜甦醒的懷戀中 心潮澎湃
最後に君に手を振ったこの場所//最後向你揮手道別的此地
あの時 僕は振り向く事が出来なくて//在那一刻 我無法回首
隠していた扉を君が開いてくれた//你為我打開了隱藏的門扉
春色に輝く光が見えた//看到了春色中閃耀的光芒
少しずつ消えていった君の声が//漸行漸遠的你的聲音
耳に残る//殘存耳畔
最後に君に手を振ったこの場所//最後向你揮手道別的此地
あれから 僕は少し大人になったよ//在那之後 我稍有成長
幼いきらめきが今も//青澀年華的光輝 就連此時
僕を支えてくれるよ//都還在支持著我
忘れない 苦くて愛しいあの頃//無法忘懷 苦楚而愛憐的那段時光
ここから僕は歩き始めた//我從這裡開始邁步前行
最後に君に手を振ったこの場所//最後向你揮手道別的此地
あれから 僕は少し大人になったよ//在那之後 我稍有成長
04
ルルティア(RURUTIA)——プライマリー
作詞:ルルティア
作曲:ルルティア
編曲:ルルティア&佐藤鷹
翻譯:風之阡陌(Windpaths)
壊れないように君を抱きしめた//怕你受到傷害 將你擁在懷裡
降り注ぐ金の糸 星屑の雨//傾瀉而下的金色絲線 是繁星之雨
言葉だけじゃ全部伝えきれない事//單單用話語 無法將全部傳達至盡
触れ合う事のその意味に 初めて気づいた//初次覺察到了 彼此接觸的意義
透明な君の瞳が 映し出す世界は//你透明的瞳孔所映照出的世界
銀色の露に濡れて 溢れるほど輝く//潤濕在銀色露珠之中 洋溢著光輝
巡ってく悲しみや喜びの全てを//若是兩人在一起 就定能承受*
受け止めていける 二人なら//輾轉反覆的悲傷和喜悅的一切*
変わっていく景色に消えそうで//彷彿要消失在漸變的景色中
終わりのない闇で動けなかった//無終結的黑暗裡 動彈不得
蘇るのはただ 君がくれたメロディ//甦醒的只是 你給我的旋律
この手に新しい夜明けの鍵を掴めた//我手中攥緊了開啟新的黎明的鑰匙
真っ直ぐに降りてくる雲間からの光//從雲層間直射而下的光芒
虹色に縁取られた 眩い君の笑顔//在彩虹色中顯現輪廓的 你那令人目眩的笑臉
続いてく毎日を 大切に繋ごう//珍惜並維持這繼續的每一天吧
遥かな未来も 君となら//若是遙遠的未來 也能和你在一起
透明な君の瞳が 映し出す世界は//你透明的瞳孔所映照出的世界
銀色の露に濡れて 溢れるほど輝く//潤濕在銀色露珠之中 洋溢著光輝
巡ってく悲しみや喜びの全てを//若是兩人在一起 就定能承受*
受け止めていける 二人なら//輾轉反覆的悲傷和喜悅的一切*
07
ルルティア(RURUTIA)——セレナイト//月光石
作詞:ルルティア
作曲:ルルティア
編曲:ルルティア&佐藤鷹
翻譯:風之阡陌(Windpaths)
ああ 揺らめく灯火 瓦礫の街に//啊啊 搖曳的燈火 在一片瓦礫的街道上
鳴り響く透明な調べは 願いを湛え//迴響的透明曲調中 注滿祈願吧
今 焼け落ちた空は水の底へと沈んでいく//此刻 燃燒崩塌的天空沉入水底
満ちていく 月明かり//月光漸滿
青く燃える夜が君を染める 儚いほど//微藍燃燒的夜 把你渲染*
細い肩をきつく抱いていても//即使緊抱你那纖細得近乎虛幻的肩膀*
君は消えてしまいそうで//你彷彿還是要消逝殆盡
ああ 無数の星粒 宇宙の果てで//啊啊 在宇宙的盡頭尋覓到了無數星辰*
見つけたよ 初めての出会いは目眩さえ覚え//連初次相逢的眩暈 都牢記在心*
今 降り注ぐ金と銀の光の波に呑まれ//此刻 讓我們沒入這灑滿金銀光芒的波浪吧
二人 聖なる河へ//兩人 向著神聖之河
甘く押し寄せては僕の胸を震わせるよ//甜蜜的浪湧震顫著我的胸懷
ずっとこのままずっと抱いていたい//想要這樣永遠永遠地擁抱著你
君が消えてしまわないように//只願你不會消逝而去
今 降り注ぐ金と銀の光の波に呑まれ//此刻 讓我們沒入這灑滿金銀光芒的波浪吧
二人 聖なる河へ//兩人 向著神聖之河
青く燃える夜が君を染める 儚いほど//微藍燃燒的夜 把你渲染*
細い肩をきつく抱いていても//即使緊抱你那纖細得近乎虛幻的肩膀*
君は消えてしまいそうで//你彷彿還是要消逝殆盡
甘く押し寄せては僕の胸を震わせるよ//甜蜜的浪湧震顫著我的胸懷
ずっとこのままずっと抱いていたい//想要這樣永遠永遠地擁抱著你
君が消えてしまわないように//只願你不會消逝而去
終