【日中翻譯】GARNET CROW——夢みたあとで

昨晚做了好幾個夢,醒來好幾次。
有的還記得,有的醒來時就已不記得。
全部都是關於妳。

這首歌,是一直以來都想翻譯的。
歌詞存在電腦裡大概有六七年了吧。
以前一直都看不懂。
現在終於懂了呢。


GARNET CROW——夢みたあとで//夢醒之後

作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
編譯:Sam Fisher

朝が来るたび君のことを想う//早晨到來之時總是在想你的事
一日の始まりさえも切なくて//就連一天的開始都如此痛苦
二度と戻れない?無邪気な二人//無法再度重來嗎?天真單純的二人
ただ傍にいれば幸せだった//只是陪伴在身邊就已經很幸福

時が経つことに怯えて泣いてた//因懼怕時間的流逝而哭泣
変わりゆく人の心に//懼怕逐漸改變的人心

望まなければ失わないのに//明明只要沒有渴望就不會失去
求めずにはいられないよ//我卻不得不追求啊
どんな未来がこの先にあっても//無論有怎樣的未來在這前方

ユメヲミタアトデ//夢醒之後
君はまだ遠くて//你仍遙遠
気持ちだけ先走って空回り//唯有思緒擅自空轉躊躇不前
花の雨が降るこの道は変わらず//花雨飄落的這條路沒有改變
腕を絡め歩きたいな//好想與你挽手同行啊

ケンカして疲れてもまた会える//就算吵架了累了也還會再見
そんな日はいつまで続くかな//那樣的日子會持續到何時呢

時々感情持って生まれてきたこと//有時對於生來就擁有感情這件事
憂鬱にさえ思ってしまう//甚至會憂鬱地去看待它

舞い上がって旅立って遠くまできたな//滿心歡喜踏上旅途來到了這麼遠的地方
寂しい夜に思い出すのは//在寂寞的夜裡所想起的
愛した人より愛された日々//與其說是曾經愛過的人 不如說是被愛過的日子

ユメヲミタアトデ//夢醒之後
解き放つ窓の向こう//展開的窗外
目の前で分かれゆく風の音//從面前分掠而過的風的聲音
通り過ぎたあとの静寂に降る太陽//風聲過後靜靜落下的太陽
優しすぎて愛しさ増す//太過溫柔而徒增哀傷

ユメヲミタミタイ//彷彿做了一個夢
今君に届かない//如今無法傳達給你
愛のない言葉なんて響かない//沒有愛的言語不會迴響在心裡
ほんの少し離れて見守るような君に//對著似乎在稍遠的地方注視的你
迷いながら微笑んでる//迷茫著露出了微笑

君はまだ遠くて//你仍遙遠
気持ちだけ先走って空回り//唯有思緒擅自空轉躊躇不前
コワレユクように ながい 夢みたあとで//彷彿漸漸崩壞一般地 漫長的 夢醒之後
and yet…//然而…
There will still be love in this world.//這世上仍會有愛的存在。

【日中翻譯】GARNET CROW——忘れ咲き

大概算蠻老的一首歌。最初聽到這首當然是因為名(瘟神)探偵コナン。。。LOL
初聽到現在好像有5年以上了,仍然覺得非常經典。總體而言至少有9.5分吧~XD(我什麼時候開始給歌曲打分了= =)
關於歌名的翻譯,說法多多。
忘れ咲き(わすれざき)一詞,在許多辞書上都被歸為「返り咲き」、「狂い咲き」的同義詞,本義是指花朵在不會開放的時節(受氣候環境等的影響)奇怪地開放了的現象。
而在歌詞中,NANA大概是借用這個詞語,比喻某些情感或者心緒在不該出現的時候(已經遺忘了很久)突然再度出現。
由於整首歌都是關於愛情的,這樣的用法自然相對比較好理解。
而在翻譯歌名時,我還是堅持直譯法,把「忘れ咲き」解釋為在「忘れ」之後「咲き」,因此也就是「盛開在遺忘之後」了。
其實這麼翻譯的原因大概還是要歸於,很久以前看到過這麼翻譯的歌名。
當時就覺得很不錯;之後雖然也看到像「遺忘花開時」、「再現心頭」之類的翻譯,終究覺得沒有第一個好。

(P.S. 這篇翻譯才真正是11月的PO啊!!!雖然現在12月了= =)


GARNET CROW——忘れ咲き//盛開在遺忘之後

作詞:AZUKI七
作曲:中村由利
編曲:古井弘人
編譯:Sam Fisher

気づけば懐かしい 川原に来てみたり//恍然間 已來到令人懷念的河灘邊
昨日みた夢の続き 想像してたり//一邊還想像著 昨日所做的夢的延續

あの日少年の君が 大人びてみえて//那一日 少年的你 看起來很成熟
さよならも言えず 傘に隠れた//連再見也說不出 隱於傘下
すれ違い もしも… なんてことを//擦身而過 如果… 之類的念頭
時に 忘れ咲き//有時會 盛開在遺忘之後

愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく//愛與戀情什麼的 並非不斷改變的事物
ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような//如同心想著「只因喜歡你 所以想永遠這樣」一般
あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの//抱著無所指望的想法 然而人是會回首反顧的生物
巡りあえた 景色をそっと 消えぬように とどめてゆく//為使偶遇的景色不至悄然消逝 而繼續將之挽留

夕暮れの空とか 風にゆれる木々に//對著黃昏的天空 和隨風搖擺的樹木
見惚(みと)れるふりをしながら 幾度過ごした//看得出神之時 跨過了幾度春秋

なるべく傷つけぬよう 傷つかぬように//盡量不傷害他人吧 就像不讓自己受傷一樣
切なさもほらね 押し殺せる//即使是痛苦 看吶 也能夠壓抑
愛だと名付ければそれが 愛だといえる//如果命名為愛 便能以愛稱之

何かを 求めるとか 形あるものじゃなく//有所追求什麼的 並非是有形之物
ただ好きでいるそんな風にいれたら いいなって思う//心想 如果能只是這樣 一直喜歡著你該多好
孤独や弱気だとか押しよせる 夜 忘れ咲き//孤獨與軟弱洶湧澎湃的夜晚 盛開在遺忘之後
人恋しさぬぐえるような 強さなど持てるでしょうか…//擁有著足以抹去對人的眷戀般的堅強嗎…

愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく//愛與戀情什麼的 並非不斷改變的事物
ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら…//如果能一直認為「只是因為喜歡 所以想永遠這樣」的話…
孤独や躊躇い弱気が押しよせる 夜に忘れ咲いた//已於孤獨與躊躇軟弱洶湧澎湃的夜晚 盛開在遺忘之後
思い出そっと 枯れゆくまで 今宵まだ身をまかせて//直至回憶悄然枯萎 今夜再次相委以此身