【日中翻譯】熊木杏里——私をたどる物語

這次PO文好趕。XD
上個月做太多篇翻譯,這個月就。。。

這首歌的編曲似乎是來歷不明。
嗯,把它空著好了~XD

P.S.: 第三段歌詞的三個「ちがう」實在是讓人無奈啊。


熊木杏里——私をたどる物語//追尋我的故事

作詞:武田鉄矢
作曲:熊木杏里
編曲:
編譯:Sam Fisher

頬をぶたれた少年がひとり//被打了耳光的少年獨自一人
日暮れの道で泣いている//在黃昏的街道上哭泣著
父が憎いと声とがらせて//刺耳地喊道 好恨父親
涙でゆがんだ 空見てる//望著被淚水模糊的天空

遠い未来が不安でならず//遙遠的未來並非成就於不安
呼ばれて返事しなかった//即便呼喚也未有過回音
だけどやっぱりきみが悪いよ//但是 果然還是你不好吧
自分を隠しているからさ//因為你隱藏著自己啊

さあ鉛筆しっかり握りしめ//緊緊地握住鉛筆
私という字を書くのです//寫下稱作「我」的字
白いノートの私にだけは//只對白色筆記本上的「我」
夢を話してゆくのです//繼續將夢訴說
君しか書けないその物語//唯有你能書寫的故事
私という名の物語//以「我」為名的故事

髪を切られた少女がひとり//被剪短頭髮的少女獨自一人
鏡の前で 泣いている//在鏡子前方哭泣著
母が嫌いと声をつまらせ//低聲哽咽道 討厭母親
自分を悔しくにらんでる//悔恨地注視著自己

ちがう親から生まれていたら//說「若是生自不同的父母
ちがう自分になれたという//就能成為不同的自己了」
だけどやっぱりきみはちがうよ//但是 果然還是你的錯吧
そしたらきみはいなくなる//那樣的話 你就不會存在了啊

さあ鉛筆しっかり握りしめ//緊緊地握住鉛筆
私という字を書くのです//寫下稱作「我」的字
白いノートの私とだけは//只和白色筆記本上的「我」
ずっと仲よくするのです//永遠友好相處
君がたどってゆく物語//你所不斷追尋的故事
私という名の物語//以「我」為名的故事

【日中翻譯】熊木杏里——遠笛

遠笛,歌如其名。
熊木杏里的歌我聽過的並不多,然而,我隱約間感覺到這首歌也許最能代表她的風格。
譯文中仍有一些小問題,以我現在的水準暫時還無法解決。
但會慢慢完善的。


熊木杏里——遠笛(とうてき)

作詞:熊木杏里
作曲:熊木杏里
編曲:吉俁良
編譯:Sam Fisher

揺れる丘の上//搖盪的山丘之上
命の息吹き//生命的氣息
手に温かい//溫暖於手中

遠くで生きてるあなたのそばで//在遠方生活的你的身邊
ありふれた朝になりたい//想要擁有平常的早晨

夕映えをあきらめて//放棄看晚霞
列車に乗るのよ//乘上了列車
小さくなるあなたが 私に大きくなる//越來越小的你 逐漸充滿我心

もう少しだけ//只再稍微
そばにいて//靠近一些
胸の片隅でいい//在心中一角就好
鮮やかに笑って//燦爛地笑著
この町が消えるまでは ひとりじゃない//直到這小鎮消失 都不是孤身一人

道ゆくメロディー//行進的旋律
風が呼んでる//風正在呼喚
季節の中で//於季節之中

幸せがどんな形でもいいと//幸福是怎樣的形狀都好
つぶやいて空を見る//細語著看向天空

約束を守って//即便遵守約定
生き急いでいても//快節奏地生活
心変わりとかけたら それさえ飛び越えて//只要心不變 就算是那樣也能跨越

私を呼んで//呼喚著我
一緒にいようって//說著「在一起吧」
目覚めたらはじまるように//似乎只要醒來一切都將開始
まぶしい朝日の夢は無限に//因為我覺得 耀眼的朝陽之夢
続く気がするから//會無限地延續下去

もう少しだけ//只再稍微
そばにいて//靠近一些
生きてみたいだけ そう//只想嘗試著生活 僅此而已
淋しいホームも//寂寞的家
置き去りの部屋もひとりでいたくないよ//與棄置的房屋 我都不願獨居其中
ねぇ ずっと待ってるよ//吶 永遠等待著喔

【日中翻譯】熊木杏里——君の名前

「翻譯應該是一種語言學方法還是一種文學創作?」之前我一直在思索這樣一個問題。而現在我覺得,這兩者似乎並不矛盾。
直譯般的精確和意譯般的流暢優美,二者雖然在實際操作中可能出現一些衝突,但是它們的核心理念應當是相同的。

這是在我改變看法後的第一篇試譯歌詞,我嘗試著將「精確」、「簡潔」、「優美」三個我自立的,對歌詞翻譯的要求融合進去。(這樣說來我好像是古典主義的?)我表示我現在才知道嚴復三原則!= =
這篇翻譯並不能算很成功,因為它看起來更像按三個要求把歌詞整體揉碎了每個佔一點。

如果發現任何錯誤或不妥之處,歡迎指出。

這裡有KING RECORDS官方在YouTube提供的MV喔~


熊木杏里——君の名前//你的名字

作詞:熊木杏里
作曲:熊木杏里
編曲:L.O.E
編譯:Sam Fisher

もう泣(な)かないと決(き)めた//已決定 不再哭泣
あの日(ひ)には気(き)が付(つ)かなかった//在那一天 未曾留意
君(きみ)の名前(なまえ)は私(わたし)にとって//你的名字 於我而言
優(やさ)しさと同(おな)じ//與溫柔同義

言葉(ことば)としても好(す)きに//今已明悉 訴諸言語
なってたと今(いま)気(き)が付(つ)いた//即是愛你
ひとりになっても君(きみ)がくれる//縱使淪為一人
気持(きも)ちも同(おな)じ//你予我的心情如一

運命(うんめい)ならまた会(あ)える//若這是命運 便能再相逢
そんなことを思(おも)っているよ//我所想的 是那樣的事情喔
行(い)きすぎた未来(みらい)には//對過於超前的未來
まだ少(すこ)し無理(むり)があったんだ//仍有些許為難
太陽(たいよう)ならまた見(み)れる//如果是太陽 便還能再見
君(きみ)はそう望(のぞ)むだろう//你是那樣期望的吧
出来(でき)すぎた未来(みらい)には//過於鮮明的未來中
ただ月(つき)のように過去(かこ)が浮(う)かんで//僅有往昔如月光飄浮

長(なが)い風(かぜ)には少(すこ)し//些微破舊的城鎮
傷(きず)ついて街(まち)が悲(かな)しい//在長風中使人悲傷
君(きみ)の名前(なまえ)に息(いき)が詰(つ)まる//為你的名字屏息
私(わたし)を忘(わす)れたい//想要將自我忘記

包(つつ)めば開(ひら)く気持(きも)ち//無以藏匿的感情
のみこめば まぶたが跳(は)ねる//若是吞聲飲泣 雙瞼將跳動不止
涙(なみだ)になったら君(きみ)を責(せ)める//而如果化作淚水
ことと同(おな)じ//則與責備你無異

背負(せお)うことは何(なに)もない//什麼也沒有背負
君(きみ)は羽(はね)を持(も)っているよ//你擁有翅膀啊
さみしさから手(て)を退(ひ)いて//放開孤單
望(のぞ)む場所(ばしょ)でまた会(あ)うんだ//會在期望的地方重逢的
顔(かお)をあげて笑(わら)ってよ//抬起頭笑著喔
胸(むね)を張(は)ってゆけるだろう//能夠昂首挺胸前行的吧
よじのぼる空(そら)には//將要攀登上的天空裡
ただ手(て)すりのように夢(ゆめ)が伸(の)びて//唯有夢 扶欄般延伸著

運命(うんめい)ならまた会(あ)える//若這是命運 便能再相逢
そんなことを思(おも)っているよ//我所想的 是那樣的事情喔
行(い)きすぎた未来(みらい)には//對過於超前的未來
まだ少(すこ)し無理(むり)があったんだ//仍有些許為難
太陽(たいよう)ならまた見(み)れる//如果是太陽 便還能再見
君(きみ)はそう望(のぞ)むだろう//你是那樣期望的吧
出来(でき)すぎた未来(みらい)には//過於鮮明的未來中
ただ月(つき)のように過去(かこ)が浮(う)かんで//僅有往昔如月光飄浮